全国食生活改善推進員団体連絡協議会
従来、栄養教室修了者と呼ばれていた人々が昭和35年、全国初の県組織ができた宮城県で最初に「食生活改善推進員」という名称で呼ばれるようになりました。
以降、各県で次々に栄養教室修了者の組織化が進み、全国組織を結成しようという気運の高まってきました。
財団法人日本食生活協会では健康づくりのためには、民間の活力と行政の政施策の調和により、 初めて実効が期待できると確信し、 栄養教室修了者を激励しつつ、県・全国協議会の組織化に努めました。
そして、昭和42年8月に当時の厚生省と各県と協議し「第1回全国栄養教室修了者リーダー研修会」が 日本食生活協会の呼びかけにより最初の中央研修会として開催され、 組織化への第1歩を踏み出しました。
3年後の昭和45年に、15県市、2万人の会員により、 念願の「全国栄養修了者団体連絡協議会」が発足しました。
現在では、「全国食生活改善推進員団体連絡協議会」(以下、全国協議会という)という名称で食生活改善推進員をまとめる組織としてさまざまな活動を行っています。
全国協議会は、日本食生活協会内に事務局があり、平成16年3月現在の食生活改善推進員は211,077人で、全国組織は46道府県3特別市(横浜市・大阪市・北九州市)の県単位協議会から組織され、2,395市町村中2,042の市町村に協議会が設置されています。

平成6年には、食生活改善推進員の愛称を「ヘルスメイト」と決め、健康づくりをする仲間の輪を表現し、地域の人々に知ってもらうことにしました。